やっぺすは、復興への道のりとその先の石巻の未来に向けて、市民ひとりひとりが支えあい、 課題をみんなで乗り越えていけるような社会基盤を作ります。

石巻の方はこちら

やっぺすとは

やっぺすのこれまでの歩み(活動実績)

震災が起きる前、代表の兼子は自分が子育て中に経験した苦労を
他のお母さんたちに経験してほしくないという思いから活動を開始しました。
震災により、今もなお多くの方が心の傷を抱えたままの生活を余儀なくされています。
私たちは、ひとりひとりの心に寄り添った活動をしています。

石巻の子育て環境を良くするため、市民活動を開始

代表の兼子が後の「環境と子どもを考える会」を石巻で立ち上げ、
子育て支援と子どもたちへの環境教育を中心に活動を開始しました。

東日本大震災発生

3月11日、巨大地震が東北を襲いました。石巻市は、特に被害が大きく、
3,166名が亡くなり、434名が今も行方不明です。(2013年12月末現在)
代表の兼子をはじめとするスタッフのほとんどが被災し、住宅や友人、家族を失いました。

被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(以下、つなプロ)の活動のサポートを開始

つなプロの活動をサポートを開始。現地のキーパーソンの紹介やボランティアの送迎等を行いました。
スタッフの子どもたちは、ボランティアへの感謝の気持ちと復興のために頑張る気持ちを伝えるため、
we make ishinomaki(WMI)を結成し、1万本のミサンガづくりプロジェクトを行いました。

▶つなプロのwebサイトを見る

石巻復興支援ネットワークとして、活動開始

復興支援を外から来る人たちに頼るだけでなく、地元の人たちが中心になって進めることができるよう、
つなプロの協力を得て、石巻復興支援ネットワークを立ち上げました。

仮設住宅団地のコミュニティ形成支援活動「やっぺす隊がやってくる!!」開始

仮設住宅から外へ出る機会がなく、孤独死が増加した阪神大震災の教訓をもとに、
いち早く仮設住宅における支援を開始しました。

石巻のママたちによるハンドメイドアクセサリーブランド「Amanecer」販売開始

育児ノイローゼ、育児放棄、虐待のリスクのあるママのサポートを目的とし、
外で働くことが難しいママが自宅で製作できるアクセサリーの製作・販売事業を
ハンドメイドアクセサリーショップSONRISAの協力を得て、開始しました。

▶Amanecerのwebサイトを見る

民間企業の社員ボランティア・研修の受入が増加

企業による支援活動のコーディネート依頼が増えていきました。12年4月には、
積水ハウス(株)新入社員による復興支援活動のコーディネートを行いました。

内閣府地域社会雇用創造事業
「やっぺす!起業支援ファンド」、「やっぺす!人材育成スクール」を実施

被災地の課題解決に挑む人材を育成・サポートするため、関西で社会起業家支援を行っているNPO法人edgeと
コンソーシアムを組み、女性や若者を対象にした社会起業家を支援する「やっぺす!起業支援ファンド」と
インターンシップ「やっぺす!人材育成スクール」を実施しました。

▶「やっぺす!起業支援ファンド」のFacebookページを見る

宮城県と関西の大学生による復興支援活動 第1回 石巻復興ワークキャンプ 実施

NPO法人ブレーンヒューマニティーとの協働で、関西、宮城県の学生が復興の担い手として成長する機会として、被災地におけるボランティアを行う「石巻復興ワークキャンプ」を実施しました。

第1回東北みらい賞を受賞

震災直後からの教育分野の活動が評価され、第1回東北みらい賞を受賞しました。

地域がひとつになった瞬間 東日本大震災盆供養祭・追善盆踊り御霊祭 開催

当団体が支援を行ってきた仮設住宅団地において、周辺の自治会の方が主体となり盆供養祭を実施。当団体が目指した地域による支えあい作りが形になった瞬間でした。特別ゲストには石川さゆりさんがお越しくださいました。

▶動画で見る

石巻市南境の広場の整備が完了し、「いしのまきわんぱーく」として披露

プレーパークを実施している仮設住宅団地近くの広場を地域全体が一つになれる場として活用できるよう、
住民の方と話し合いを進め、企業からソーラー電灯や遊具、桜の木といった寄贈を受けながら広場を整備。
12月24日に、「いしのまきわんぱーく」としてお披露目を行いました。

第1回 石巻の魅力発掘プログラム「石巻に恋しちゃった♡」が開催

まちづくりは、ひとづくり。経済産業省ソーシャルビジネスノウハウ移転支援事業によって
岡山県のNPO法人吉備野工房ちみちよりノウハウ移転を受け、石巻市を中心に多様な趣味や特技を持つ方を
発掘し、地域内外の人に石巻の魅力を体感してもらうプログラムを開催されました。

▶「石巻に恋しちゃった♡」のwebサイトを見る

女性が自分らしく輝くためのプログラム 第1回 アイズフォーフューチャー 開講

石巻の復興に向けて女性の社会参画を推進し、まちづくりに女性の声を反映させていく事で、
より魅力的な地域づくりに繋げるため、日本ロレアル(株)・石巻市との協働により
女性の人材育成スクールを開始しました。

▶「アイズフォーフューチャー」のwebサイトを見る

石巻市の子育て支援団体の連携を深める石巻子育て支援団体ネットワーク会議開始

石巻市における子どもや子育ての支援をより活性化させるために、情報交換や他地域の事例を学ぶ勉強会
などを行う子育て支援ネットワーク会議を開始しました。

教訓を伝え、親子で防災を考えるリュック、無事かえるリュック 発売開始

ナカジマコーポレーションのキャラクター「ピクルス」の生誕20周年を記念してつくられたコラボグッズ
「無事かえるリュック」の販売が始まりました。当団体が防災豆知識の監修を行いました。

▶webサイトを見る

ママたちのチャレンジを応援するカフェ「Café butterfly」が開店

子育て中のママたちが集いゆっくりできる場であり、
ママたちのチャレンジを応援するカフェを8月に石巻駅前に開店しました。

▶「Cafe Butterfly」のFacebookを見る

NP(ノーバディーズパーフェクト) プログラム開始

カナダ生まれの親育てプログラムです。完璧な親など存在せず、
互いに認め合い・支えあう育児について学ぶ講座を開始しました。

宮城県震災復興起業支援業務を受託

石巻市や気仙沼市等の沿岸部地域を中心に、社会的課題を解決するため、起業や新規事業の立ち上げに取り組む個人や事業者を支援し、地域における雇用の確保と自立的な経済活性化を図ります。

▶報告集を見る

中高生教育コーチング開始

石巻市の中高生を対象に、自分自身について学び、「自己肯定感」を得ることにつながるコーチング、コミュニケーション講座を開始しました。

厚生労働省より感謝状をいただきました。

震災直後からこれまで、個々のスタッフが被災しつつも懸命に活動してきた地元の団体として高く評価していただきました。また、今後も復興を力強く支えていく団体として期待しているとのお言葉もいただきました。

当団体が協力、監修した防災リュック「無事かえるリュック」が、
第8回キッズデザイン賞を受賞しました。

受賞を通して、多くの方々に「無事かえるリュック」を知って頂くことで、いつどこで起こるかわからない災害への備えについて、皆様に身近に感じていただくことに繋がればと考えています。

JR石巻駅前にコワーキングスペース「Coworking!@ Ishinomaki」をOPEN!

起業されたみなさんや、彼ら彼女らに続く起業家のたまごたちが集うことで、様々なコミュニケーションが交わされ、そこから魅力的な仕事づくりにつながるコラボレーションがたくさん生まれることをめざしています。

カルビー・やっぺすママこども基金 助成先団体決定

カルビー株式会社様からのご寄付により「カルビーやっぺすママこども基金」を設置しました。基金を通じて、東日本大震災で津波の被害を受けた石巻地域の子どもと子育てを支援するために事業を行う団体を助成しています。

エルトゥールル号からの恩返し「日本復興の光大賞15」受賞

日本トルコ文化交流会が主催し、復興のために尽力している民間団体の中から特に優れた団体を選ぶために創設された「日本復興の光大賞15」。当団体は、岩手・宮城・福島の各県から1団体ずつ選出される特別賞を受賞致しました。

今、やっぺすでは石巻の復興のために、大きく4つの活動を行っています。

▶ やっぺすの活動について