石恋を通じてカホン人口が70名増えました。
数が増えていくのが嬉しいね。

ペルーの打楽器カホン作りの達人  青沼 義郎さん

子どもたちにカホンをもっと知ってもらいたいと
思っていた青沼さん。

カホンの業界では全国的に有名な本物の「達人」である青沼さんです。しかし、石巻では当初は現在ほど認知されていませんでした。カホンを広めたいと思い石恋に参加したところ、カホン作り教室は、毎回大盛況です。人気の一つは、青沼さんが子どもたちにもっとカホンを知ってもらいたいと思い、子どもでも簡単に作れるようなキットにしてあるからです。子どもからお年寄りまで幅広く参加しています。

小学生によるカホンユニットが誕生しました。

これまでおよそ70名の方がカホンを作りました。石巻市内での認知もますます高まり、教育委員会から声がかかり、子どもたちの前でカホンについて解説を行うことも。また、石恋を通じ、小学生のカホンユニット「ゆれゆれBOYS」が結成されるなど、カホンを演奏する方々が増えてきています。

「メインの楽器でないカホンがここまで人気が出て驚きました。」

私は、石恋に参加するまでは、カホン作り教室をしたことはありませんでした。代表の兼子さんに頼まれて参加してみたら、毎回満員で。どちらかというとカホンはメインの楽器ではなく、一部の方に好まれているものでしたのでこれほど人気があるなんて驚きです。今後は、カホンを作った方々を対象に、演奏する機会も増やしていきたいと思っています。

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