地区のおばちゃんから、
石巻の馬場信子になりました。(笑)

絵手紙の達人  馬場 信子さん

絵手紙の資格を取得するため、
東京に通いだした馬場さん。

馬場先生は、いつも元気に絵手紙を教えています。絵手紙教室の最後には、参加者が書いた絵手紙の総評を饒舌に行います。やっぺすの仮設住宅での支援活動を通じ、絵手紙の力を知り、どんどん絵手紙にのめり込んでいったそうです。本格的に教えるため、資格取得のために東京に通いだしました。石恋で達人として活躍することで有名になっていき、様々なところから声がかかるようになり、大忙しの日々を送っています。

あちこちから声がかかり、
毎日大忙しで生活しています。

震災前は不定期であまり頻繁に活動していなかったのが、今ではほぼ毎週絵手紙教室を色々なところで行っています。忙しい日々ですが、震災前は大街道のおばちゃんだったのが、震災後は、石巻の馬場先生となったようで嬉しいとのことです。これからも絵手紙を通じ、たくさんの思いをつたえていきたいそうです。

「絵手紙は下手がいい。そのほうが伝わることもある。」

私は、10年間絵手紙をしています。震災前は時間つぶし程度にやっていましたが、震災後、絵手紙のパワーを知ることになります。やっぺすさんに声をかけていただき、仮設住宅で絵手紙教室を行ったところ、大変喜んでいただけました。震災で多くのものを失っていますから色々思うことがあるんですよね。絵手紙は下手がいいんです。上手に書けなくても思いは伝わります。大切な思いを伝えていきたいです。

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