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東北発☆未来塾の6月放送分に参加して

2012.5.08スタッフブログ

こんにちは。
山岡です。
石巻も暖かくなってきた今日この頃です。
4月24日(火)~4月26日(木)と5月2日(水)~5月6日(日)の期間で団体の活動を少し抜けさせてもらい、NHKの東北発☆未来塾の6月放送分の生徒として参加してきました。
そのことについて今日は書かせていただきたいと思います。
講師に特定非営利活動法人JENの木山啓子さんを迎え、4月24日(火)~4月26日(木)は石巻市の牡鹿を中心に活動していました。
$石巻復興支援ネットワーク
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漁網作りをしたりわかめの作業をしたり、座学だけでなく実際に体を動かす活動もたくさんしてきました。
座学も今までの活動を通じて木山さんが得たことをたくさん聞かせていただきました。
一方的に教えていただくだけでなく一緒に考えるというスタンスをとっていただき、たくさん考えることで多くの刺激を受けました。
今まで考えてこなかったことを考えるきっかけを作っていただき、本当に素晴らしい経験になったなと思います。
「支援する力」ということがテーマであったので、これからの活動に多くのことを活かせていけそうです音譜
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5月2日(水)~5月4日(金)の期間は新潟県十日町市池谷集落に行ってきましたビックリマーク
2004年10月23日の中越地震で被災した地域を訪れてそれを東北での支援活動の参考にしようという意図によるものです。
その集落に住む人々は被災した当時6軒13人で、70歳前後の高齢者が中心の過疎化が進んだ地域でした。
一旦は集落を捨てる覚悟をしたほどだったそうです。
中越地震から時を経て、現在はボランティアの若者に加え、企業の社内研修、地域興しに興味のある団体、自治体など年間700人から1,000人もの訪問があるとか。
ボランティアの中にはたくさんのリピーターもいるそうです。
そのボランティアの若者の中から2年前に子どものいる30代の若い夫婦が移住。
昨年の春には20代の女性2人が移住。
若者の移住もあり限界集落と言われた池谷は活気に溢れていましたニコニコ
$石巻復興支援ネットワーク
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そこで僕たちは道普請や山菜取り、料理作り、直売所でのマップ作りなどを行ってきました。
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池谷集落のみなさんは温かく外から来た僕らを迎え入れてくれ、楽しい時間を過ごすことができましたドキドキ
自然も多く、空気もおいしく、人も温かく、池谷は本当にすばらしい場所でした。
池谷が地域のロールモデルとなっていくことを信じて疑わないです。
5月5日(土)、6日(日)とは再び石巻市牡鹿に戻ってきました。
この2日間はこれまでの経験をふまえて、じゃあ実際に支援プランを考えてみようじゃないかというものでした。
考える時間もあまり取れなく、結局チームのみんなで徹夜でプランを考えることになったのですがそれでも楽しかったですにひひ
実際にプランを作ってみることで、支援というものをしていくときに何を考えていかなければならないのか、何が必要なのかということが少し分かったような気がしました。
普段同じ石巻市で活動している僕ですが、今回牡鹿に初めて足を運びました。
分かってはいたけれど、状況は多様だとより感じました。
地形も、産業も、被災状況も。
牡鹿であれば、1つ1つの浜で状況は全くちがう。
状況が違えば、もちろん支援のかたちも違ってくる。
常に考えていかなければいけないなと。
今回僕がしてきた活動の詳細は6月の毎週金曜日23:30~23:50にNHKで放送されますのでもしよければ放送を見てください。
それではチョキ
$石巻復興支援ネットワーク
※特定非営利活動法人JEN
http://www.jen-npo.org/
※十日町市地域おこし実行委員会
http://www.iketani.org/

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