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地域がひとつになる広場を目指して。~仮設住宅と地元の方々がつながる場~

2012.9.24仮設復興住宅の支援 活動報告

こんばんは、やっぺす渡部です。
私たちが支援している石巻市開成・南境地区では、広場作りをしています。
*開成・南境地区は、東北最大規模の仮設住宅が建ち、約5千人が増加した地域です。
①不足している子どもたちの遊び場をつくる、②幅広い世代の方々がゆっくりでき、交流できる場、③仮設にお住いの方々と地元に住む方々のゆるやかなつながりをつくることを目的にしています。
9月16日に、神戸復興塾にご所属、まちづくりコンサルタントである辻さんにお越しいただき、広場のワークショップを行いました。
*辻さんは、阪神大震災後、公園づくり、特に、市民と作る公園づくりをしてこられた専門家です。
これまで、数回に渡り、地元と仮設の方々が集まり、ご意見を伺いながら、広場のデザインを進めてきました。写真は、前回ワークショップを開催した際の写真です。
$石巻復興支援ネットワーク
今回は、具体的に、前回出た案を元に、現実的に可能なハードを選択し、どこに設置するか、広場の活用について話し合いを行いました。
石巻復興支援ネットワーク
このタイプの東屋なら広く使えてよい、安全面からフェンスを移動させたほうがよい、花壇があったら、雰囲気が明るくなり、心の癒しにつながるのではないか等たくさんの意見が出ました。皆さんの意見が詰まったこの白図は、とても貴重です!
石巻復興支援ネットワーク
午後は、プレーパーク中の広場に移動し、遊んでいる子どもたちを集め、プレパの人気遊びを聞いたり、この広場の名前募集ワークショップを行いました~!
石巻復興支援ネットワーク
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地域の方々に根付き、安心安全な広場を目指し、一つずつ進めていきたいと思います。
<関連記事>
石巻のまちで私たちが10か月間行ってきたこと「コミュニティデザイン」
地域住民と仮設住民がひとつになるお祭り。そして、次へ。

おまけ。前日、白図をコピー機使いながら拡大し、大きなマップをつくる職人辻さん。最近は、印刷機が発達したため、めったにやらないとのことでした。
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