やっぺすは、復興への道のりとその先の石巻の未来に向けて、市民ひとりひとりが支えあい、 課題をみんなで乗り越えていけるような社会基盤を作ります。

石巻の方はこちら

やっぺすNEWS

やっぺす隊は復興公営住宅でも活動しています!!

2016.2.11石巻の今 仮設復興住宅の支援 活動報告 その他の報告

皆さん、こんにちは!
石巻復興支援ネットワークの秋山です。
やっぺすでは、復興公営住宅での支援活動もスタートしております。

先日、復興公営住宅集会所でイベントを開催したので、その報告です。

<2月1日には石巻あけぼの北復興住宅の集会所にて「節分祭り」を開催しました>
この日は節分が近いということで、石恋達人でもお馴染みの遠山由佳理先生をお招きしての飾り巻き寿司教室を含め、軽食や豆まきで、
住民のみなさんのお友達づくりをお手伝いしました。

熱心に巻きずしを巻いている様子

熱心に巻きずしを巻いている様子


完成した巻き寿司に大喜び!

完成した飾り巻き寿司に大喜び!


「あけぼの北復興公営住宅」はお引越ししたばかりの方が多く、「これから、定期的にやってほしい」という声が多く聞かれ復興公営住宅での活動が必要とされている事を確信しました。参加人数は20名でした。

中には、
「仮設住宅ではイベントが多いけれど、復興公営住宅ではこうしたイベントなどにも参加出来ないでいたから、凄く楽しかった」
「引っ越してきたばかりで隣近所の人が誰かもわからなかったが、今日お友達になれたので、ここでの生活が楽しくなりそう」等、
集会所でのサロン活動やイベント開催が、お住いの方々のこれからの生活への不安解消にとって有意義である事がわかりました。
自治会長さんにも大変喜んで頂き、次回の活動についても現在検討中です。

<2月3日には石巻蛇田地区復興住宅の集会所にて今後のサロン活動について、打合せしてきました>

絵手紙の先生、住民さん、自治連合会との打合せの様子

絵手紙の先生、住民さん、自治連合会との打合せの様子


当団体で行っている仮設住宅でのサロン活動(絵手紙)に通っていたが、復興住宅にお引越ししたので、ここでも開催したいとの事でした。
打合せには絵手紙の先生や、仮設住宅自治連合推進会の事務局の方にも参加頂き、これからの復興住宅の集会所のあり方やイベント等の進め方などについて意見交換しました。
「絵手紙教室」はサークルとして立ち上げることになり、2月と3月は体験会を開催、4月から本格的にサークルとして活動を始める予定です。
この復興住宅の住民さんが主体となってサークルを立ち上げ、定期的に教室やサロン活動を開催するのは初めての試みになるそうで、1回目の2月18日は新聞社の取材も入る予定になっています。

<2月7日には石巻黄金浜第1復興住宅の集会所にて、住民さん主催の「芋煮会」のお手伝いをしました>
自治会主催のため、私たちやっぺす隊はお手伝い(おにぎり)担当でしたが、皆さんイベントを開催するのが初めてという事で、事前の計画から一緒に進めてきました。

住民さんと一緒におにぎりを握っている様子

住民さんと一緒におにぎりを握っている様子


仮設住宅集会所での活動を説明させて頂きました

仮設住宅集会所での活動についてご紹介させて頂きました


当日は73名の方にご参加頂き、復興住宅だけではなく、近所にお住いの住民の方々にも多く参加頂きました。

こちらの復興住宅の方々にも定期的なサロン活動やイベントの開催を熱望されました。
「きっかけがないと中々始められない」や「どこにお願いしたらいいかわからない」という声を聞いています。

昨年から今年にかけては、仮設住宅から復興住宅への移行が進み、
ついの住処に入居したものの、知り合いとは離れて新しい環境に、なかなか馴染めていない方々が沢山居ます。
そんな中、復興公営住宅では、既に孤独死などの悲しいニュースが新聞紙面を飾っています。

みなさんが早く自分の地域・住環境に馴染まれ、新しい生活に希望を見出していけるよう、
やっぺす隊はこれからもお手伝いしていきたいと気持ちを新たにしました。

※やっぺす隊の復興公営住宅での活動は、
フィランソロピーバンクのプログラム『「5」のつく日。JCBで復興支援 第6回』でのご寄付をもとに活動しております。
EmblemColorTif

この記事をみんなにおしえる!

最新の記事

カテゴリー

月ごとの記事を見る