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今年も大日本印刷の社員ボランティアの皆さんが漁業支援活動に来てくださいました!

2016.10.10復興コーディネート

こんにちは。やっぺす隊です。

今年も9月16,17日と2日間、フィランソロピー協会のコーディネートを通じて、
大日本印刷の社員ボランティアのみなさんが石巻に来てくださいました。

南浜つなぐ館の見学

南浜つなぐ館の見学

日和山に登り、上から南浜地区を一望しました。

日和山に登り、上から南浜地区を一望しました。

昨年と同じく牧浜の牡蠣漁師で、震災後「東浜地区災害対策本部」本部長を務めていらっしゃった豊島さんが受け入れ先です。

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震災後、人口が減ってしまった浜で、漁師さんたちのお手伝いとして、牡蠣養殖で使用するブイ(浮き)の清掃や牡蠣の殻につくムール貝を外す作業をしていただきました。

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今期の活動にはなんと、世界的な彫刻家、名和晃平さんもいらっしゃいました!
実は、名和さんは、メインプログラムアーティストを務めるこの秋の「六本木アートナイト2016」で、瀬戸内海の犬島〜東京〜牡鹿半島を繋ぐような作品を作られるらしく、その作品に牡鹿半島の漁業で使用されているブイ(浮)を使用するということで、豊島さんが協力されていらっしゃいます。
作品として展示する前に、ブイ(浮)の汚れやゴミを落とす作業に人手が必要となり、名和さんもご一緒に活動しました。

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なお、その作品は、2017年夏に石巻の牡鹿半島を舞台に開催される「Reborn-Art Festival」でも展示されるらしく、「Reborn-Art Festival」事務局の方たちもご一緒に活動しました。

☆六本木アートナイト2016
http://www.roppongiartnight.com/2016/profile_atd.html

☆Reborn-Art Festival
http://www.reborn-art-fes.jp/

昨年に引き続き、豊島さんのブイ(浮)に、DNPのマークをサイン。
今年はなんと!やっぺすの名前も書いてくださいました。

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2日目は、
ボランティア活動の後に「東浜地区災害対策本部」のあった「東浜小学校」をご案内いただき、
当時の地域の様子や自衛隊の部隊やボランティアの方など、支援してくださった方々について、お話くださいました。

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豊島さんから活動の終わりに、ムール貝や牡蠣が振る舞われました。その、おいしいことおいしいこと。
ただ、蒸しただけとのことでしたが、自然の旨みが凝縮されたこれぞ牡鹿半島の味でした!

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大日本印刷さんは、昨年のボランティア活動の後、「DNPのフォトブック」にて冊子を作って下さり、豊島さんにお送りくださいました。
☆その時の様子
http://yappesu.jp/news/2016/04/13430/

9月は、上半期決算や人事異動で、社員の皆様もお忙しい時期だそうですが、21名もの方がご参加くださいました。
こうした大日本印刷のみなさんの温かい気持ちが、この活動が続けられる秘訣だと思います。

また牡鹿半島の風景と、豊島さんのお人柄が、懐かしいような心地を誘い、
またここに来たい。会いに来たい、他の人にも勧めたいという気持ちにさせるのではないかと感じました。
私自身も非常に勉強になりました。

豊島さん、大日本印刷のみなさん、日本フィランソロピー協会のみなさん、
SANDWICH(名和晃平さんのスタジオ)のみなさん、「Reborn-Art Festival」事務局のみなさん、誠にありがとうございました。

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今後ともよろしくお願いいたします。

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