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大日本印刷の社員ボランティアの皆さんが仮設住宅での支援活動に来てくださいました!

2017.1.10復興コーディネート

こんにちは。やっぺす隊です。

12月のはじめの2日間、フィランソロピー協会様のコーディネートを通じて、
大日本印刷の社員ボランティアのみなさんが石巻で支援活動にお越しくださいました。
大日本印刷さんには2013年より現地ボランティア活動を続けていただいておりますが、
今回はCSRのご担当役員を始め18名に参加いただきました。

石巻の被災の大きさや復興の現状を知っていただいてから活動いただいた方が、
活動の意義をわかっていただけやすいということで、視察いただくことをオススメしています。

今回の視察のコースは、「がんばろう石巻」の看板と南浜つなぐ館、日和山です。
石巻の中心部でもっとも被災の大きかった場所であり、東日本大震災の平野部での被災を象徴する場所です。
2020年に復興祈念公園が作られる計画で、現在工事が行われています。

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南浜つなぐ館でのご案内は、みらいサポート石巻の阿部さんにお話しいただきました。

初日の清掃活動の夜には、地元石巻市大街道の中華レストラン北京大飯店で交流会を開催いたしました。
北京大飯店の社長、山本様に震災当時の様子についてお話いただくことができました。
当時、店内は簡易避難所のようになったそうで、被災しながらも、近所の小学校で炊き出しなどの活動をされ、
地元に愛され、再建していく道のりについて、お伺いすることができました。ありがとうございました。

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交流会では、我々やっぺすスタッフ以外にも地元の方にもお越しいただき、
輪になって食事しながら、お話していただきました。

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社員ボランティアの方からは
「現地の住民さんや、お店を営んでいる方、支援者であり住民である団体の方など、多様な立場の人からお話を聞くことができた」と感想をいただいています。

初日の午後、2日目の午前で、
・仮設蛇田中央団地、
・仮設蛇田西部第1団地
・仮設蛇田西部第2団地
・仮設水押団地
・仮設恵み野団地
・仮設向陽団地
を班に分かれて回っていただき、22世帯のお部屋を清掃いただきました。

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清掃活動の際には、お時間が許せば、その御部屋の住民さんとボランティアの方とで記念撮影をしています。
その写真をただちにプリントし、裏面にメッセージを書いて、届けていただいています。
住民さんにとって、みなさんが来てくださり、お部屋を掃除してくださったことが記念となり、非常に喜ばれています。
中にはお部屋に写真を飾られている方もいらっしゃいます。

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今回、仮設住宅の住民さんから「心の掃除をしてもらった」と御礼を言われたボランティアの方もいらっしゃったそうです。
復興公営住宅その他への引越しがピークを迎え、仮設住宅のお部屋の数は少なくなっています。
しかし、今も仮設にお住まいの方は、まるで取り残されていくような不安を抱えており、
そんな中、外から来てくださる方だからこそ、ポロッとこぼしたい辛い気持ちや聴いてほしい経験があります。

大日本印刷のみなさんには、毎年の活動を続けていただく中、
そうした住民さんたちの気持ちに最大限配慮いただきながら、
ニーズに合わせて柔軟に活動いただいていることに、感謝をお伝えいたします。

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大日本印刷のみなさん、フィランソロピー協会のみなさん、
北京大飯店さんはじめご協力いただいたみなさん、
本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

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