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MDRTプルデンシャル会の皆様が今年もボランティア活動にお越しくださいました!

2017.3.28復興コーディネート 活動報告

こんにちは。
石巻復興支援ネットワーク事務局です。

3月25日(土)、
今年も100名を超えるMDRTプルデンシャル会のみなさまがボランティア活動にお越しくださり、やっぺすでコーディネートさせていただきました。

☆MDRT プルデンシャル会とは、プルデンシャル生命保険(株) 様の中で、優秀な成績を収めていらっしゃる方々の集まりになります。プルデンシャル生命保険様自体が、会社を挙げて熱心に復興支援活動に取り組まれており、やっぺすも大変お世話になっています。

☆MDRT日本会ウェブサイト
https://www.mdrt.jp/


まずは、
南浜地区の「がんばろう石巻」看板前をご案内。
ここは、石巻の中心部でもっとも被害の大きかったエリアです。
その津波の高さは6.9m。見上げるばかりの高さに圧倒されます。
みなさんで、1分間の黙とうを捧げ、
その後、そばに建つ「南浜つなぐ館」も見学していただきました。

その後、今回はここから二手に分かれていただきました。

約60名のみなさんは、
まず、大川小学校の跡地を見学し、
その後、一般社団法人雄勝花物語さんが
運営される雄勝ローズファクトリーガーデンへ。

☆雄勝ローズファクトリーガーデン
http://ogatsu-flowerstory.com/

雄勝ローズファクトリーガーデンは、
雄勝町の復興道路事業のために、今年9月に新ガーデンへと移転予定です。
ただ、新ガーデン予定地には、石やガレキが多く、
それらを人海戦術で取り除かないと、花が植えられません。
MDRTプルデンシャル会のみなさんのおかげで、みるみるキレイになりました。
ありがとうございます!


今回は、テレビ局も取材に来られていました。

みなさま、ありがとうございました!

一方、こちらは
「みちのく潮風トレイル」のお手伝い。
みちのく潮風トレイルは、環境省の事業として設定された
青森県八戸市から福島県相馬市までの太平洋沿岸をつなぐロングトレイルです。
今回の東日本大震災で被災の大きかった東北沿岸部を歩いてもらい、
被災の爪痕を見に来てもらい、復興の様子を感じてもらおうと始まりました。
全長700㎞を超えるトレイルコースのうち、
石巻の牡鹿半島のエリアを担当・管理するのが一般社団法人おしかリンクさん。

トレイルと言っても、新たに舗装したわけではありません。
昔から使われていた道をコースとして指定します。
ただ、歩いているとコースがどこだかわからなくなるため、
コースをわかりやすく示すための道標があった方が、
そこを歩くひとたちのためにも親切だろうということで、
今回、木の杭を使った道しるべを作っていただきました。

☆みちのく潮風トレイル
http://tohoku.env.go.jp/mct/

☆一般社団法人おしかリンク
https://www.facebook.com/oshikalink/

約150mおきに、木の杭を打っていきます。
この道は、地域のお年寄りたちが小学生の頃、通学のために使っていた山道だそうで、
震災のあと、道路がふさがっていたときにも、一時的に使用されていたそうです。
最初のうちは、普通のハイキングコースくらいでしたが、
進めば進むほど、
「本当にこっちでいいの?」と不安になってしまうほどの獣道でした。

今回の杭打ちは、相当な山の中の道なき道で、
何十本もの杭を運ぶだけで、大変な作業でした。
そもそも、相当な人数がないとできない作業ということで、今までやりたくてもできなかった活動です。初めての活動内容でしたが、それゆえ、おしかリンクの方々も大変助かりましたということで感謝を述べられていました。
ありがとうございました!

そして最後は、
もう一度全員集合して、パチリ。

震災から6年以上が経過しています。
震災直後には10数万人ものボランティアの方たちが石巻を訪れてくださいましたが、
その数はどんどん減ってきました。

プルデンシャル生命のみなさまのように、
こうして継続して、被災地・石巻に、大勢でお越しいただけることが
何よりありがたいと思っています。

今回も本当にありがとうございました!!

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