やっぺすは、復興への道のりとその先の石巻の未来に向けて、市民ひとりひとりが支えあい、 課題をみんなで乗り越えていけるような社会基盤を作ります。

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やっぺすNEWS

仮設住宅や復興住宅にお住いの方々と農園の収穫祭を開催しました

2017.10.27仮設復興住宅の支援 活動報告

こんにちは。

朝晩の冷え込みも強まり、秋が深まってきたと感じられる石巻です。

そんな中、10月22日(日)開成ささえあい拠点センターで毎年恒例の収穫祭を開催しました。
(例年は外での開催ですが、今年は天候不良のため、
イモほり体験は中止となり、室内での開催となってしまいました)

※やっぺすは、
仮設住宅や復興公営住宅で孤独死する確率が高い男性が参加しやすい活動として、
市民農園を運営しています。
周辺地域の方々にもご協力いただき、住民主体で運営しています。

※過去の収穫祭の様子や農園事業について↓
http://yappesu.jp/news/2012/11/149/

6月中旬、やっぺすで運営している水貫農園の一区画に、
農園利用者の方達にご協力いただき、さつまいもの苗を植えました。

水やり、除草などのお世話をしていただき、
立派に出来たさつまいもを、半分だけ収穫祭の焼き芋用に収穫し、準備万端!

しかし、お天気は無情にも「降水確率100%」。。。
残念ながら室内での開催となってしましました。

それでも集まってくれた子どもたちは元気いっぱい!
集会所の中を縦横無尽に駆け回り、用意された輪投げやくじ引きなどで楽しみました。


遊びが一段落ついたところに焼き芋が到着し、トン汁も完成!

大人も子どもも秋の味覚に大喜び!
どのテーブルにも笑顔が溢れました。

残念ながらお天気には恵まれませんでしたが、子ども達の笑顔にほっこりした一日でした。


農園の方々、焼き芋を担当してくれた方々、
豚汁やおにぎりをお手伝いいただいた方々、スタッフのみんな、
そして何より、ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

仮設住宅から復興公営住宅への移転が本格化し、
農園を利用する方の中にも、公営住宅その他へ移転した方々がほとんどです。

しかし、引っ越した後もこの農園を利用したいという声も多く、
みなさんが、懐かしく帰ってこられる場所として機能しています。

ここでできたご縁を繋いでいくために
やっぺす農園は、できる限り継続していく予定です。

今後ともよろしくお願い致します。

当事業は「Yahoo!基金」および復興庁の「心の復興」で運営されています。
ありがとうございます。

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