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復興住宅でのボランティア活動!(三越伊勢丹グループ労働組合様)

2018.6.20復興コーディネート 活動報告

こんにちは、やっぺす隊です。

今年も三越伊勢丹グループ労働組合のみなさんが
復興住宅でのボランティア活動にお越しくださいました!

三越伊勢丹グループ労働組合様は、
2012年から石巻でのボランティア活動を実施されており、
当団体も、2014年からボランティア活動や視察のアレンジをお受けしております。
いつもありがとうございます!

今春も、5月末から6月上旬にかけて、
1泊2日を3回コースに分けて、
総勢51名の方にご参加いただきました。

初日は、
視察チームとボランティア活動チームに分かれます。

視察チームは
大川小学校跡地の視察、
その後、がんばろう石巻・南浜つなぐ館の見学、日和山までのまちあるきを実施しました。

大川小学校跡地では、
元雄勝小学校の教員である徳水博志さんにご案内いただきました。

また今回は、がんばろう石巻と南浜つなぐ館の見学を
がんばろう石巻看板を立てた生みの親、黒澤 健一さんにご案内いただきました。

3月11日、
当日、住民さんたちが避難した日和山まで、
長い階段を上りました。

ボランティア活動チームは
雄勝ローズファクトリーガーデンでの作業です。

今回は、日よけシートを張っていただいたり、
オリーブ畑の草取りしていただいたり、
バラエリアの花道を作っていただきました。

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2日目は
石巻市内の復興住宅でボランティア活動。

今回は、
駅前北通り復興住宅
あけぼの北復興住宅、
新立野復興住宅、
新西前沼復興住宅、
での清掃活動です。

復興住宅での
高齢化率は石巻市内の約2倍、
換気扇やエアコンのフィルターなどのお部屋の高い部分は、
ご年配の方はなかなか手が届きません。

そうした、手が行き届かない場所のお掃除をお手伝いすると同時に、
住民のみなさんとコミュニケーションを取っていただくのがこの活動の主旨です。

特に、あけぼの北復興住宅では
毎年のように活動いただいており、
住民のみなさんも、三越伊勢丹グループ労働組合が来られるのをおまちかねです。

中には、清掃活動のあと、お茶っこがはじまることもあります。

廊下の手すり部分や蛍光灯など
共有部分も清掃いただきました。

清掃活動でお邪魔した際に
記念写真を撮影し、その場でプリントして、住民さんにお届けしています。

住民さんの中には、前回の活動の際に撮影した写真を
飾っていてくださる方も居て、思わぬ再会に会話が予想以上に弾むことも!

震災の発生から
7年と8カ月以上が経過しています。
世間からの注目もだんだんと薄れていく中、こうして毎年、石巻までボランティア活動にお越しいただけることは
本当にありがたい限りです。

特に三越伊勢丹グループ労働組合のみなさんは、
何度も何度も、活動に参加いただいる方も少なくなく、
本当に頭が下がります。

そればかりか、
ベテランの方たちが、周囲の方をお誘いいただき、
また新たな方にご参加いただけるという循環も生まれています。
みなさん、本当にいつもありがとうございます!

あけぼの北復興住宅自治会の副会長さんからも御礼のご挨拶いただきました。

集会所の前で記念写真を撮影しました。

今回もありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします。
またのお越しを住民さんと一緒にお待ちしております!

追伸:
同時開催で
万年堂きさ馬さんによる落語会を
今回もあけぼの北復興住宅で実施しました。
ありがとうございました!

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