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DNP社員ボランティアの皆さんによる北上町での活動!

2018.8.02復興コーディネート 活動報告

こんにちは。
やっぺす隊です。

7月28,29日の2日間、
今年もDNP(大日本印刷)グループの社員ボランティアのみなさんが、石巻に来てくださいました!

初日の午前中は、
70名の児童と9名の先生が亡くなり、
4名の児童がまだ行方不明である、大川小学校跡地を見学していただきました。

語り部として、
当時、隣町の雄勝小学校で教師をされていた徳水さんが、
当時の状況やそこから私たちが学ぶべきことについて語ってくださいました。

その後は北上町へ
今年4月18日にオープンしたばかりの
川のビジターセンターに到着。

そこで、男性陣には北上町の海開きやその他、イベントなどで使うテーブルを作っていただきました。

女性陣と子どもたちは、
木から糸鋸で切り出して、スプーンやしゃもじのキットを作ってくださいました。

DNPさんのボランティア活動では、
昨年から、御希望により、
社員のご家族もご一緒に活動に参加いただいております。

北上で活躍するプロの大工や木工職人のみなさんから、教えていただき、
みなさん、夢中で作業してくださいました。

予定されていた数を超えて、
テーブル大と小の20セット(40台)を作ってくださいました。
しかも、どんどんとクオリティを改善しながら。
さすがはものづくり企業、DNPさんの本領発揮といったところでしょうか。

今回、北上での活動をアレンジしてくださった
ウィーアーワン北上の代表理事、佐藤尚美さんは、
これまでイベントのたびに、机などが足りなくて困っていた。
また、これからもっと北上の木材資源を活かしていきたいということもあり、
今回の作業をお願いしました。
私たちだけでやると何日もかかるところを、
1日でやっていただき、非常に助かりました、と喜んでいただきました。


川のビジターセンターの前で記念写真!

宿泊は追分温泉
夜の交流会での豪華料理にみなさん、大満足でした。

2日目は
同じく北上町、白浜海水浴場へ。

白浜海水浴場は、
白浜ビーチパークのオープンを予定しており、
今年は本格的な海開きを行っています。

すばらしい景観を活かして、ビーチバレーの合宿などを誘致しようと力を入れ始めています。
そのためのビーチバレーコートを整備するお手伝いが2日目の作業内容です。

ビーチバレーはもちろん裸足!
砂浜に小石やゴミ、ガラスなどが落ちていたら、
怪我をしてしまう恐れがあります。

設営したコート内の砂浜から、ひたすらに小石などをふるって取り除く、
地道だけど大切な作業をしていただきました。

単なる雑草と思っていたらハマヒルガオを発見!

このあたりに震災以前はたくさんあったらしいのですが、
震災後の造成工事で、激減してしまいました。
そのため、ハマヒルガオを見つけたら保護していこうという方針だそうで、
子供たちには、見つけたハマヒルガオを大切に抜いてもらって、
コートの外に植え替えしてもらいました。

ウィーアーワン北上の佐藤さん曰く、
昨年は10日間以上かかった地道な作業だそうですが、
みなさんのおかげで、あっと言う間に、いつも以上にキレイになり、とてもうれしい
と、感激してくださいました。

2日目のお昼は
北上のみなさんから今回のボランティア活動への御礼ということで
川のビジターセンターにて、カレーをごちそうになりました。

十三浜の名産わかめのサラダに舌鼓!
その場で、ご注文される方もいらっしゃいました!

そろそろ2日間の行程もエンディングです。
名残惜しい中でしたが、
北上のみなさんのステキな笑顔にさよならして
石巻のまちなかへ。

「がんばろう石巻」に立ち寄り、
南浜つなぐ館を見学いただきました。

DNPのみなさん、
2日間コーディネートいただいた
日本フィランソロピー協会のみなさん、
そして、
ウィーアーワン北上のみなさん、
本当にありがとうございました!

今後ともよろしくお願い致します。

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