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福島県大熊町より、石恋視察団の皆さんがいらっしゃいました。

2019.1.09活動報告 石恋♡

昨年末の12月17・18日
福島県大熊町の一般社団法人おおくままちづくり公社及び、大熊町役場の皆さんが、
やっぺすの事務所を訪問してくださいました。

大熊町は、2011年の東日本大震災の際、福島第一原子力発電所が損傷したことにより、
放射能の汚染で街の形はあるのに、帰れない…という被害を受けました。
この数年で除染作業も進み、これまで会津若松市といわき市の2か所に出張所として
わかれていた大熊町役場も、この春に大熊町内に戻ることになったそうです。
しかし、町民はほんの一部の方しか帰還できず、帰還される方もほぼ高齢者ということで、
今後の課題となっているコミュニティづくりのヒントに…と、
「石巻に恋しちゃった♡(通称:石恋)」の活動について、視察にいらっしゃいました。

初日は、4名の石恋達人によるワークショップを体験していただきました。
達人がなぜ達人になったのか?
達人になったことでどのような変化があったか?などの質問や、
大熊町ではどのようなプログラムが出来そうか、
大熊町ならではのものをプログラムにできないか、
なども話し合われておりました。

<達人・宝鉄雄さんによる健康麻雀の体験>

<達人・春日美千代さんによるお話と、ポリ袋で作るパンケーキづくり>

<達人・鈴木おりえさんによる、アロマスプレーのワークショップ>

<達人・及川智恵美さんによる陰陽のお話>

翌日は、石恋事務局がどうやってこれまで石恋を開催してきたのか、
どのような思いで活動しているのかについてお話させていただきました。

その後は「がんばろう石巻」を見学し、二日間の視察を終了しました。

この視察を通して、わたしたち事務局も、
あらためて石恋が地域にどのように関わってきていたかを振り返る
よい機会になりました。


<初日夜の懇親会にて、石恋達人や運営委員の皆さんと記念撮影>

大熊町の皆さん、遠方よりご来石いただき、ありがとうございました。
達人の皆さんも、年末のお忙し中ご協力いただきありがとうございます。
事務局一同、石巻から大熊町の復興を心より願っております。

もしまたお手伝いが必要ならいつでもお声掛けください。

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