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青いビブスの「侍ブルー」積水ハウスのみなさんによる復興支援ボランティア大活躍!

2019.5.17復興コーディネート 仮設復興住宅の支援 活動報告

みなさんこんにちは。やっぺす事務局です。
「青いビブス」で毎年復興支援に来て下さる積水ハウスの新入社員「侍ブルー」のみなさんが今年も来てくださいました!
2012年4月から始まったこの活動は、海岸、側溝、仮設住宅の住民さんのお手伝いなどからスタートし、
雄勝花物語のガーデンづくりや復興公営住宅の清掃活動を通じたコミュニティー支援へとニーズにあわせて変化してきました。
今年は石巻、熊本、そして今年から広島での活動も加わりました。

さあ第一陣が到着です。
北関東地区の48名の社員さんです。
初日は大川小学校の視察から始まりました。

大川伝承の会の佐藤さんによる校舎内の案内とお話しです。

振り返りでは「思っていた以上にすごい」「現地に来て、お話を聞くことにより、自分の身に置き換えて考えることができた」「震災の教訓を伝えていきたい」
「自分の住む町の、防災訓練の在り方などを見直すことが重要だと感じました」などの声が多数あがり震災の風化防止になったのではないかと思いました。
各地で起こる災害に少しでも備えることに繋がっていってほしいです。

二日目は、復興住宅に移られたみなさんのところでの活動です。
女川の運動公園住宅(女川大原北区と南区)にお掃除に伺いました。


「前もやってもらったから」と申し込みをされ、趣味の話などをしながら、手の届かない高いところのお掃除をしてもらい、みなさん大満足です♡
窓ふき、網戸の掃除、エアコンのフィルター掃除、換気扇は台所と天井についているお風呂とトイレ、電気のカバーなどをきれいにしてもらいました。
住民のみなさんは「高いところは転ぶのが怖くてできないの。今日は本当にありがとう」「孫がきたみたいにうれしい」「こんなにしてもらってありがとう」とおっしゃっていました。
お茶の用意をしてくださる方もいて、おちゃっこで交流タイム。


葉に東北のあったかさを感じてくくださったのではないでしょうか。
1件30分から1時間、限られた時間の中で、総数70件近いお宅のお掃除をして下さいました。

各棟のエントランスのガラスも拭いてくださり、「帰ってきたとき気持ちがいいね。ますますこの住宅が好きになった」とおっしゃってくださった方もいました。
侍ブルーのみなさん本当にありがとうございました。

3日目は次の活動へのバトンを繋ぐチラシの配布と、清掃の予約をとるという活動です。

丁寧な言葉遣いで、お一人お一人に笑顔で一生懸命説明をしてくださり、たくさん予約もいただいてきました。


留守のお宅にはお掃除のチラシをおいてきましたので、
このブログをご覧のみなさんで該当する復興住宅にお住いの方がいらっしゃいましたら、ぜひご予約お待ちしております。

女川大原北区、南区の区長さんをはじめ、役員のみなさんにはチラシの配布、取りまとめなどのご協力をいただきました心より御礼申し上げます。

今回活動してくださいました積水ハウス新入社員のみなさまの今後のご活躍をお祈りいたしております!

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