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この春も三越伊勢丹グループ労働組合様のボランティア活動をサポート!

2019.6.11復興コーディネート 仮設復興住宅の支援 活動報告

こんにちは、やっぺす事務局です。

今年も三越伊勢丹グループ労働組合のみなさんが
復興住宅でのボランティア活動にお越しくださいました!

三越伊勢丹グループ労働組合様は、
2012年から石巻でのボランティア活動を実施されており、
当団体も、2014年からボランティア活動や視察のコーディネートをお受けしております。
いつもありがとうございます!

今春は5月末に1泊2日を3回コースに分けて、
総勢38名の方にご参加いただきました。

初日の視察は、大川小学校に加え、
1回目チームは、日本製紙製紙株式会社 石巻工場
2回目は、株式会社 白謙蒲鉾店門脇工場直売所と、石ノ森萬画館
3回目は、株式会社石巻魚市場
と、回ごとにそれぞれ違う場所を視察してきました。

1・2回目は、大川伝承の会の佐藤敏郎さんに
3回目は、同じく大川伝承の会の佐藤和隆さんに語り部をしていただきました。

参加された皆さんは、すでに何度か大川小の視察を経験していますが
語り部さんが変わることで、目線が変わるので
毎回新しい気づきを得られます…という感想が多く聞くことができました。

日本製紙では、総務課の村上さんより
震災当時のことや、常日頃の防災訓練についてのお話を伺いました。

白謙門脇工場では、スライドを見ながら震災当時の話に加え、
笹かまぼこの由来などのお話を

石ノ森萬画館では、株式会社街づくりまんぼうの苅谷さんより、
震災当時~これからの街づくりについてお話いただきました。

2日目は
あけぼの北復興公営住宅で、清掃ボランティア活動をしました。

復興公営住宅では、住民の高齢化が進んでおり、
換気扇やエアコンのフィルターなどお部屋の高い部分の清掃は
なかなか行き届かないという声が多く寄せられております。
そうした、手が行き届かない場所のお掃除をお手伝いすると同時に、
住民のみなさんとコミュニケーションを取っていただくのがこの活動の主旨です。


お部屋のほか、廊下の手すり部分や階段など共有部分も清掃していただきました。

三越伊勢丹グループ労働組合の皆さんは、毎年のように
あけぼの北復興公営住宅で活動いただいており、
住民のみなさんも、が来られるのを楽しみにしてくださっています。

清掃活動でお邪魔した際には記念写真を撮影し、
その場でプリントして、住民さんにお届けしているのですが
中には、前回の活動の際に撮影した写真をお部屋に飾ってくださっている住民さんもいらして、
思わぬ再会に会話が予想以上に弾むことも!

震災の発生から8年以上が経過し、世間からの注目もだんだんと薄れていく中、
こうして毎年、石巻までボランティア活動にお越しいただけることは
本当にありがたい限りです。

特に三越伊勢丹グループ労働組合のみなさんは、
何度も何度も、活動に参加いただいている方も少なくなく、
本当に頭が下がります。


あけぼの北復興住宅自治会の会長さんや役員の皆様からも御礼のご挨拶いただきました。


今回もありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします。
またのお越しを住民さんと一緒にお待ちしております!

追伸:
同時開催で、万年堂きさ馬さんによる落語会を
今回もあけぼの北復興住宅で実施しました。
ありがとうございました!

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