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防災やっぺす!南方公民館で防災講座をしてきました

2019.7.04活動報告 石恋♡

6月25日(火)に、登米市南方公民館よりご依頼いただき、防災講座をしてまいりました。

参加されたのは、毎年この地域で開講されている「南寿大学」をご受講の8名の地域住民さんです。

佐々木公民館長より、開校の挨拶と、講師の紹介をしていただいてから、
やっぺすがなぜ、このような活動を始めたのか…という話をさせていただきました。

この日は兼子代表に代わり、やっぺす隊の戸田・柏原が講師を務めさせていただきました。

その後、「非常時の為の3つの備え」についてのお話です。
皆さんに、常日頃、非常時のことを意識して持ち歩いているものはありますか?という質問では
「保険証や免許証を持ち歩いてます!」
「小さなはさみや爪切りなどの七つ道具や、飴などをいつもポーチにいれてます」などの声が。

そのほか、家庭内での備えや、家庭外(職場や常に使う車)などでも
どのようなものを用意しておいたらよいかを一緒に考えてみました。

「標識マークあてクイズ」では
一見同じように見える「避難場所」「避難所」「津波避難ビル」など、
数種のマークを見比べ、それぞれの意味について話をさせていただきました。

「新聞紙で作る簡易スリッパ作り」では
自分の足に合うスリッパが、新聞紙で作れる!ということで、
「思ったよりしっかりしてるし、温かいね」「家に帰ったら、またつくってみる!」「孫にも教えます」
等とお話をしながら、楽しそうに作られていました。

最初のうちは、緊張の為か口数の少なかった受講生の皆さんも、講座が進むにつれ、
「東日本大震災のときは、使い捨てカイロをこたつに敷き詰めて、家族みんなで暖をとりました」
「あの時、〇〇さんが炊き出しのお米用意してくれたよね」と、いうお話のほか、
「今後、炊き出し訓練もしたいね」という意見も出てきました。

「非常時用に、こんなもの用意しておいたよ」
「災害が来たら、あのマークのある場所に避難しよう」…などの知識は
今後、万が一、何らかの災害にあったとき
もしくは、自分はその場に遭遇しなくても、家族や友人が災害にあったとき
自分自身を守り、同時に自分の大切な人たち、その周りにいる人たち…を守ることに繋がります。


                           (やっぺす防災スライドより抜粋)

今回の講座を受けた方たちが
「今日こんな講座行ってきてね…」という日常のおしゃべりの中から
防災について話をするきっかけになってくれたらうれしいです。

南方公民館の皆さん、受講された住民の皆さん、ありがとうございました。

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「防災やっぺす」では、
石恋の達人や石巻復興支援ネットワーク(石恋事務局)スタッフが
地域や学校などに出向き、今回のような非常時の備えについてのお話や、
新聞紙スリッパの作り方、ビニール袋を使ったごはんの炊き方の
ワークショップなど、出張防災講座のご依頼を承っております。

電話:0225-23-8588
メール:ishikoi@yappesu.jp
担当:戸田香代子(とだかよこ)

一緒に防災やっぺす♡

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