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【「世界津波の日」に考える防災と女性の役割】国連ユニタール 津波防災研修のコーディネートを担当しました!

2019.11.07復興コーディネート 活動報告

みなさん、こんにちは。
やっぺす事務局スタッフの小野です。

11月5日は国連が定める「世界津波の日」です。
やっぺすは、今年で4年目となる国連ユニタール主催の
「津波防災に関する女性のリーダーシップ研修」をコーディネートしました。

フィジーやツバルなど太平洋諸島14ヶ国より防災に携わっている女性を対象に
仙台、和歌山、東京各地で10日間にわたっておこなわれるスタディツアーです。


まずはじめに、大川小学校にて「大川伝承の会、小さな命の意味を考える会」語り部の佐藤敏郎さんから当時の話をお聞きしました。


雄勝ローズガーデンでは、今の場所へ移転するまでの経緯を話していただきました。

新西前沼復興住宅の集会に到着後は昼食タイムを経て、
災害グッズ・レトルト食品・21世紀の調理人マリンプロさんより、災害後まず3日間生き延びるために必要なアイテムを詰め込んだ「非常時おたすけ箱」を紹介していただきました。

衛生対策から、感染症が広がらないように工夫された商品をみなさんでチェック。
5年間保存可能な非常食や強化段ボールでできた簡易トイレもご紹介。
「非常時おたすけ箱」↓
https://marinepro.shop-pro.jp/?pid=139282647

石巻市役所危機対策課より震災被害をお聞きいただいたあとは
震災後、ママとこどものストレスケアを目的にボランティアか活動からはじめられた
市内でアロマサロン&教室nadenade主宰の鈴木おり絵さんよりお話をいただきました。


当時のこどもの様子やケアの効果について質問が及びました。

最後に当団体代表兼子より
やっぺすの復興支援の取組などについて説明させていただきました。
災害時避難所での女性の役割や、防災対策について、たくさん質問が飛び交いました。

最後は、一坪書店文庫けやきのこもれびルーム店主で絵本専門士の依田晴美さんにご協力いただき、
「おまもりうた」を一緒にdancing♡♡


大人も子どもたちも災害を自分事として触れ、考えることで
平時の時こそ備え、命をまもり被害を最小限にできるよう願っています。

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